リーマンショック、3.11東日本大震災、ソーシャルメディアの浸透などによって消費者のライフスタイル、生活観が大きく変わりつつあり、グローバル市場に対応する旧態依然としたマスマーケティングの手法で商品を開発しても消費者の共感を得ることが難しい時代になっています。創企堂の考える商品開発コンセプトは「ブレインズ・マッチング」。既存のステイクホルダーだけでなく、これまで出会う事のなかった分野の外部人材や消費者の意向やアイデアをソーシャル的な手法も活用して取り込み、商品開発につなげます。また商品開発のステップに関与してもらう事によって「共感」を醸成。ソーシャルメディアやイベント等を通じてPRや販路開拓・販路促進につながる仕組みまで構築する事を狙っています。


「典型」とは、誰にでもそれとわかる原型的なデザインのことです。日本の工場に根づいた「正確さ」「誠実さ」「清潔さ」を通して新しい典型を開発しています。東京・墨田のものづくり企業と2009年にスタートしたこの連合ブランドも、2011年は、高松と鹿沼からの商品も合流し、2012年には鹿児島支部がスタート、鹿児島から新しい典型ブランドを送り出す予定です。
このプロジェクトは「典型」のコンセプトを理解してくれさえすれば、その地区に任せて進めるというスタンスであり、創企堂は事務局として「ブレインズ・マッチング」の手法で商品を開発していきます。

http://tenkeiproject.jp